・日本共産党は差別・排外主義をあおる政治を許しません

・「（仮称）下井草まちづくりラボ」が９月～１月に開催されます

PDFファイルはこちら→　野垣ニュース2025年№227

 

　先日の街頭宣伝では、「差別・分断許しません」のプラカードを掲げ、関東大震災の朝鮮人虐殺に小池都知事は追悼文を送れ、等の政策ビラを配布しました。一緒に宣伝に取り組んだ後援会の方は、「参政党はやっぱりダメ」とわざわざ言いに来た人もいましたよ、とのこと。

　極右・排外主義の旋風が吹き荒れる中、自治体の首長が「デマや差別を許さない」と明言し行動することが求められる情勢になっています。

　日本共産党杉並地区委員会とJCP杉並サポーターズは、９月２１日(日)に「極右・排外主義とは？」をテーマに宮本徹・前衆議院議員を呼んで学習会を開催します。ぜひご参加ください。

また、YouTube「週刊 宮本徹」もご覧いただき、チャンネル登録といいね！をよろしくお願いいたします。